2008年02月24日(Sun)
【歌詞σ意味②】
未成年ゎ希望σ歌だと思っτたσに自殺∪た歌だったなωτ……
SHADOW Ⅳ Ⅱ Ⅰ：自傷してる人への曲。ファンとルキが一回リスカのことでもめた事件があって…だからこの曲はルキが伝えたいことを書いたらしい。
・Red＝血
・最上階 片手離しのEGO＝屋上で飛び降りしようとしたけど怖くなって片手はなしてやめた
・白い白い糸＝首吊りロープ
・今夜は眠れるだろうか＝今夜こそは何にも邪魔されず死ねるだろうか
・浅く意味深く→浅く切る。でも意味は深く
・目隠しの裏側で-Asking foR lifE-歌ってる→-Asking foR lifE-は「生命を求めること」って意味だから…「内心は（目隠しの裏側で）生命を求めることを歌ってる」…？
・asking for life→生きる意味を探してるって意見も。
・ⅡⅨⅡ ⅨⅡⅨ等の数字＝リスカの傷跡？
・でもルキは、「そういう事したら親とかが心配するし、お前は一人と思ってるかもしれないけど、本当は一人じゃないんだぜ」的なことをいってた
Red MoteL：買われた女と買った男のお互いの私情のもつれからの哀れな末路…？
・君と同じで僕には～＝お互いに相手は幾らでもいるって事だよね。特に女は。なんたって歓楽街のQUEENだもんな
でも、相手なら幾らでもいる筈なのに、男はなかなか自分に靡かないその女が欲しくて欲しくて、薬を使って堕とした。
で、自分の言いなり？の女に初めこそ満足していたものの、段々飽きてきて、他の奴も可愛がってくれるよとばかりに女を捨てていった
・モルペット＝オナペットとモルモットをくっつけた造語
・振り落とされたナイフ→最後には殺した
・Good bye SWEET my honey→壊れた玩具？に対してじゃあね、僕の可愛いお人形さんとばかりに…
未成年：、『生まれ変わったらまた会おう・・・』『落下点は自由なのだと』→自殺？
・孤独が格好いいと思っていた主人公だけど、実際は裏切られるのが恐くて深く人と関われない。
最後は結局孤独に耐えきれずに・・・って感じ？
・主人公はずっと孤独でそれをプライドに生きてきて仲間なんていらないって強がってたけど本当は裏切られるのが恐いだけで仲間は必要だったんだと思う
げんに「孤独なんて望んでなかった」ってあるし
孤独っていうプライドをもってたけど親や友達が光り つまり何かの勇気や希望や楽しさとかをくれたとかでやっと自由になれたんじゃないか？
自由っていうのは色々な意味があると思うけど…
最後はやっぱり「この光りの向こうには自由などなかった」ってあるからみんなに感謝しながら自殺したかもって考えられるけど
親や仲間が自殺の後押しをしたんじゃないと思う！
未成年の前半ははそのまんまの意味で思春期の少年のありのままの姿だと思う
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千鶴：「千鶴」＝千羽鶴
・病気の彼女がいて,その彼氏は歌うたいで,彼女が瀕死の時に彼氏は(仕事があるから)彼女のそばにいれなくて 、そんな彼を恨みながら彼女が死んでゆくっていう歌
・病院に居る彼女とバンドをやってる自分を想定して、それを彼女視点で書いたってあったけど。
・会ってその口から聞かせて欲しい→死ぬ前にもう一度会って声を聞かせてって事？
・慣れない白＝看護婦・医者・病室？→病室の天井
・あなたの声が聞こえて＝彼の音源を彼女がずっと最期まで聞いていた
・吐息さえ響く→病室の静けさと孤独感を出してる
・「暖色の夢」で春とか暖かいときの自分が元気だった頃に彼氏(貴方)といた夢を見た？
「寒色の現実」がイマは寒い冬って意味で、歌の流れのなかで「暖色の夢」から覚めたら「寒色の現実」だったって俺はとらえた
・あなたの手紙＝病気の彼女を励ます為に彼が書いた手紙
・棘を伝う睡眠 身体に絡ませられたRestraint →棘＝注射。睡眠薬かモルヒネ的な眠気を誘う薬をうたれ、身体は抑制されてる
・Even the mind seems to sleep→心が眠りそう、心がなくなりそう
・頬に触れた熱は～暖色の夢→彼氏が来た。もしくは薬による幻覚
・この目に焼き付いて～連れて行かないで→思い出は消えないで
・千羽のとても小さなあなたの願い→彼氏が織った千羽鶴
・笑顔も返せずにただ～記憶の最期に…→死にそうで意識が朦朧としていて、ぼーっと呼吸を数えていた死ぬ間際
・あなたの声が聞こえて～『一つになれぬ二人』→彼氏が来たけれど死んでしまった。
一つになれないのは肉体的にも気持ち的にも両方の意味が入ってると思う
22:23
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